仮想通貨「マイニングの仕組み」4つのポイント

仮想通貨ビットコインが信頼されて、僕たちが安心して使えるのには、ブロックチェーンというシステムがあるからです。

そしてそのブロックチェーンを繋げていく為に必要なマイニングという作業があります。

ビットコインの基本でもありますので、マイニングの仕組みを知っておきましょう。

マイニングとは?

仮想通貨のリスク

マイニングとは、簡単に説明すると、ビットコインの根幹でもあるブロックチェーンを作り上げて行く大事な作業です。

マイニングがなければ、ブロックチェーンが機能しませんし、ビットコインなどの仮想通貨が安心して利用することが出来ません。

ブロックチェーンとの関係

仮想通貨のリスク

まずブロックチェーンとは、取引データなどが格納されたブロックが時系列に繋がっている構造のシステムです。

ブロック同士がチェーンで繋がってるようなイメージなので、ブロクチェーンなんですね。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ブロックチェーンをわかりやすく「仮想通貨が成り立つ理由」

 

そしてマイニングは、そのブロックとブロックをチェーンで繋ぐ作業です。

この作業が出来ると報酬として、新規発行されたビットコインが与えられます。

 

大まかに言うとこんな感じです。

マイニングの詳しい仕組みはこの後説明しますね。

マイニングの由来

仮想通貨のリスク

ビットコインは有限です。

今は毎日新規発行されていますが、上限は2100万BTCと定められています。

何年もかけて発行され続け、2140年に2100万BTCに到達する予定です。

発行量は4年ごとに半減していくようにプログラミングされていて、その度に価値も上昇していくと見られています。
このシステムはインフレが起きにくいです。

 

マイニングをする人を「マイナー」と呼ぶのですが、マイニングをすることで有限である新しいビットコインを採掘してるとも言えます。

 

マイニングとは、日本語で「採掘」という意味なんですね。

地球上に限られた量しかない、つまり有限である金(ゴールド)を採掘することになぞらえて付けられました。

マイニングの主な仕組み

仮想通貨のリスク

マイニングの作業はブロックチェーンのシステムである、ブロックとブロックをチェーンで繋げる作業だとお伝えしました。

しかし、その作業の中身は4つあります。

  1. 取引の検証
  2. ナンスの探索
  3. ブロックの承認
  4. コインベース

上記の順で作業をしていきます。

でもこれだけ聞いても、なんのこっちゃですよね。

ひとつづつ解説します。

マイニングの仕組み①取引(トランザクション)の検証

取引に不正がないかをマイナーが検証します。

検証するのは、

  • 本人確認
  • 二重使用

本人確認とは、誰かが「なりすまし」で他人のビットコインを使用してないかです。

ビットコインの取引の度に公開鍵というものが作られます。

その公開鍵を検証することで、本人かどうかが確認できます。

 

二重使用とは、現物がないデータ上の通貨なので、不正をしてビットコインを水増ししてないかを調べます。

これは、取引者の過去の取引データを、ブロックチェーンの電子台帳から確認することで検証できます。

補足

世界中で取引されているので、どの取引から検証されるのか気になりますよね。

これは、取引手数料が高い物からになります。

何故かというと、この手数料はマイナーの報酬となるからです。

ですので、マイナーは手数料の高いものから選んで検証していきます。

手数料が高い方が、取引が早く承認されるんです。

 

逆に手数料が0円だと、時間がかかります。

マイニングの仕組み②ナンスの探索(プルーフオブワーク)

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ナンスとはブロックとブロックを繋ぐための数字です。

その正しい数字を見つけ出すことが出来たマイナーが報酬を得ることが出来ます。

 

ブロックの中には3つ格納されているものがあります。

  • 取引データ
  • 直前のブロックのデータ
  • ナンス

この3つのデータと、3つのデータから出力された数値がマイナーに掲示されます。

しかし「ナンス」はわからない状態で掲示されます。

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虫食い算みたいですね。

でもナンスは計算では見つけ出せません。

総当たり的に1から順に数字を入れて導き出すしかありません。

ですので、高性能なコンピューターが必要で、今では個人でするには現実的ではないです。

 

このナンスをいち早く発見できたマイナーがブロックを接続し、最終的に報酬としてビットコインが貰えます。

 

この仕組みを「プルーフオブワーク」と言います。

マイニングの仕組み③ブロックの承認

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ナンスを発見したマイナーは、3つのことを他のマイナーへ通知します。

  1. ナンスを発見したこと
  2. ブロックを繋ぎ、台帳を更新したこと
  3. マイニング報酬を自分が受け取ること

そして他の、マイナーは検証をします。

  • ナンスが正しいか
  • ブロックに間違いがないか
  • 直前のブロックのデータが正しいか

発見したナンスを入れることで簡単に検証が出来ます。

 

そして、検証されて間違いなどがなければ、そのブロックが承認されます。

マイニングの仕組み④コインベース

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ナンスを見つけて、他のマイナーに承認されれば、最後にコインベースを書き込んで終わりです。

コインベースの書き込みとは、

報酬である、新規発行されたビットコインが、ブロック作成者である自分に送られるという書き込みです。

 

このコインベースには

  • 新規コインが発行されたこと。
  • それの保有者がブロックを作成したマイナーであること。

この二つの意味があります。

 

この一連の作業がマイニングです。

マイニングの報酬は、

  • 取引手数料
  • 新規発行コイン

なんですね。

最後に

4年ごとに新規発行コインの量は半減していきます。

しかし発行数が減ればその分希少価値があがります。

ですので、マイナーのモチベーションも下がりません。

 

つまり半減期になると価値が上がるので、その前にビットコインを購入しておくと良さそうですね。

今は投資よりも、投機目的が多いです。

短期的に利益を出すやり方ですね。

でももっと長い目で見ると、ビットコインは今から投資すると、今後が楽しみですよね。

仮想通貨を始めて購入するときのチェックポイント

 

上限である2100万枚のビットコインが発行されるまで100年以上先です。

その時には、マイニングの報酬が手数料のみとなってしまいます。

もう僕たちは生きてない時代ですが、ビットコインはどうなってるんでしょうか。

将来のビットコイン、ちょっと興味が沸きますね。

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