仮想通貨のホワイトペーパーって何ですか?

各仮想通貨のことを知るために、ホワイトペーパーというものがあります。

仮想通貨に投資するものとして、とても重要なものです。

それはどういったもので、どういった役割があるのか、見てみましょう。

仮想通貨のホワイトペーパーとは?

仮想通貨のリスク

仮想通貨のホワイトペーパーとは、その仮想通貨について書かれた文面のことです。

 

具体的には、

  • その仮想通貨がどのような仕組みがなされているのか。
  • どんなブロックチェーンのシステムが使われているのか。
  • それらの仕組みにより、何ができるのか。
  • それが出来ると、どんな将来があるのか。

など、その仮想通貨を作った企業はどんなビジョンで、どんなプロジェクトを計画しているのかなどが公開されているものになります。

 

ホワイトペーパーが世界中に公開されることで、その価値を感じてもらい、資金集めにもなる最初の購入にも繋がります。

 

そして仮想通貨取引所に上場するためにもホワイトペーパーは重要です。

しっかりとしたビジョンのある将来性が感じられる仮想通貨だと分からなければ、取引所もその仮想通貨を取り扱ってもらえません。

取引所で扱ってもらえば、世界中で広く購入してもらうことができます。

 

とても大事なんですね、ホワイトペーパーは。

ビットコイン創設者サトシナカモトのホワイトペーパー

仮想通貨のリスク

仮想通貨の代名詞的なビットコイン。

これも最初は、ホワイトペーパーが始まりでした。

 

2008年にサトシナカモト氏が公開した9ページの論文があります。

これを基にビットコインは開発されました。

ブロックチェーンやP2Pシステムのことが書いてあり、仮想通貨により非中央集権型の金融システムが成ると言った旨のことが書かれています。

 

たった9ページの論文が、今や時代の革命的な開発へとなり、世界を動かしています。

凄いですよね。

因みに「サトシナカモト氏」は正体不明なんです。

名前は日本人名だけど、本当に日本人なのかもわかりません。

ビットコインを何人かの開発者と作り上げた後、管理・運用を開発者たちに譲り、こつ然と姿を消したそうです。

おそらく開発者同士もネット上でのやり取りなので誰なのかは特定できてないんでしょうね。

 

噂では、サトシナカモト氏は100万BTCを所有しているそうです。

もし持ち続けていれば、「億り人」どころじゃないですね。

 

ビットコインの論文はこちらから見れますよ。英文ですので、訳してみて下さいね。⇒Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System

仮想通貨に投資するときはホワイトペーパーをチェック

仮想通貨のリスク

先ほどもお伝えしましたが、ホワイトペーパーには、その仮想通貨が持つ将来性を読み解くことが書かれています。

 

現在、ビットコイン以外のアルトコインと呼ばれる仮想通貨は数1000種類以上にものぼります。

その中には詐欺的なものも多く含まれています。

 

投資をする上で、詐欺コインを掴むわけにはいきませんよね。

仮想通貨は詐欺だと恐れている人へ

 

そんな時は、ホワイトペーパーをチェックしてみましょう。

その仮想通貨が世界中の人にとって重要なものとなり得るだけのポテンシャルがあるのかを見るんです。

もちろんそれだけで確実に判断できるものではないですが、詐欺コインのホワイトペーパーは適当なものもあります。

システムのことが何も書かれてないこともあったり、あきらかに信用できないものとかがあります。

 

大手の取引所に既に上場している仮想通貨は信用が高いですが、まだ上場していない、ICOで出てくる仮想通貨はどんなものが出てくるかわかりません。
仮想通貨のicoとは?お宝と詐欺

 

今後、仮想通貨を見るときは、ホワイトペーパーも気にかけてみて下さいね。

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